こだわりを知れば、きっと興味が持てる

美爽煌茶(びそうこうちゃ)を買った時についてきた「フレージュ通信」を読んだのですが、「これは購入を検討している人に教えてあげなあかんやろ」と思うことがたくさん書いてありました。

 

 

フレージュさん、なぜ公式サイトに書かないのですか? きっと、かなり売上を取りこぼしていますよ(笑)

 

なので、ここで私が代わりに書いておきたいと思います。

 

◎美爽煌茶の発売開始は2008年11月。累計5,000万杯突破。

 

 

フレージュが設立されたのは2007年の2月で、美爽煌茶はフレージュにとっての2番目の商品です。以来8年以上のもの間、美爽煌茶はロングセラー商品として販売され続けています。

 

美爽煌茶は下剤成分が入っているということで国民生活センターのチェックを受けていますが、そもそも商品として問題があったら、こんなに長い間、販売されているとは考えにくいです。

 

2015年11月には累計で5,000万杯を突破したとのことですが、この間、商品として様々な改良がなされてきたはずで、現在の美爽煌茶はその過程をクリアして磨かれてきた商品であると言えます。

 

◎「カッシア・アラタ」なら何でも同じではない

 

フレージュ通信30号から引用します。

 

「なんといってもメイン素材の「カッシア・アラタ」。中国産、マレーシア産など様々な原産地がある中で、フレージュがこだわっているのは高品質・高実感のあるインドネシア産であること。以前、国産カッシア・アラタ使用の美爽煌茶もよいのではないかと、国内で最も温暖な沖縄地方で試験栽培をしてみたこともありましたが、収穫した葉は非常に体感が弱かったため、断念したという経緯が。同じ「カッシア・アラタ」でも、育つ気候や土壌によって、体感度は天地ほども開きが出るようです。」

 

カッシア・アラタが含まれている商品は他にもあるようですが、ここまでこだわっているメーカーがいくつあるでしょうか。

 

私たち日本人は国産が一番いいという思い込みみたいなものがありますが、フレージュでは体感をベースに決めています。結果として、インドネシア産を使っているわけです。

 

◎ティーバッグの素材に対するこだわり

 

 

こちらもフレージュ通信30号からの引用です。

 

「にごりの原因となる澱が出ず、淹れた時の水色が綺麗であること。そして、素材成分がしっかりと抽出できること。この2点を満たす不織布を求めて何度も試行錯誤を繰り返した結果、最高の素材とめぐりあうことができました。糸とタグの取り付けには糊ではなく超音波を利用しておりますので、熱湯にそのまま入れても安心です。

 

澱(おり)とは液体に沈んだカスのことです。不織布(ふしょくふ)とは・・・説明が難しいので、こちらのサイト(ジェイソフト株式会社)をご覧ください。

 

ティーバッグって、取っ手のところはカップの外に出して淹れますよね。でもうっかり、気付いたらカップの中に入っていたということってありませんか?美爽煌茶は超音波を使用して取り付けているので、そのあたりも問題ないとのこと。

 

超音波で接着ができるなんて初めて聞きました。調べてみると、色々とメリットがある接着法のようです。詳しくは分かりませんが、超音波の振動でくっつくみたいですね。

 

YouTubeに動画ありましたので、お時間のある方はどうぞ。へぇ〜と思うこと間違いなしです。

 

 

こうした、黙っていれば分からないレベルのところにもきめ細やかな配慮がなされています。

 

◎アップルティーもこだわっている

 

アップルティーもりんご味の安っぽい、どこにでもあるようなものではありません。

 

これは、茶匠・綾木郁夫氏が12種類のアップルティーを使い、季節に合わせて毎回ブレンドし直しているとのこと。仕入れたカッシア・アラタの臭みを毎回チェックし、うまく臭みが抜けるようにブレンドの割合を工夫しているとのことです。

 

綾木郁夫氏の情報はあまりありませんでしたが、会社の代表でもあるようです。所在地はなんと六本木ミッドタウン。これだけでも多分、それなりの人なんだろうという想像ができますね。

 

◎丁寧な製造工程

 

こちらの画像を見れば、美爽煌茶が丁寧な工程を経て作られていることが分かると思います。

 

 

みなさんも美爽煌茶を買ったらぜひ、よく読んでください!